シソの生命力
2006-06-07 金曜日の午後、雷雨があった。どんどん暗くなる空を見ながら、ぴろんとむっちーと「雷鳴ってきたね、恐いね」とじっと外を見ていると・・・・・。湖の対岸から、こちら側に向かって徐々に水面が白波立って来る。
(・。・?)
はて、どんどん白波立って来るな~、と眺めていたら・・・・・。今度は空一面、木の実らしきものが舞っている・・・・・と、思った次の瞬間、ものすごい突風が窓を直撃!!ガタガタガタと音をたてて窓が揺れ、ぴろんもむっちーもビックリ。当然私もビックリ。
(T□T)きゃー!!!
と思っても時すでに遅し・・・・・。
雨も降ってきて、我が家の家庭菜園のシソが大打撃。水が鉢いっぱいにあふれて、根っこが見える程土は流され、大きく育っていたシソは風を影響をモロに受け、ぐったり・・・・、見るも無残な姿に。泣く泣く、ダメになった葉を取って、土を足してあげたらなんとか持ちこたえてくれて、今は非常に元気に育っている。
きゅうり・ねぎ・バジルは風にやられるかと思ったけど、意外にも丈夫で特に被害は無くて済んだ。シソは一番風を受けやすい場所に置いておいたので、ひどい被害にあったのだ・・・・・ごめんね、シソ。でも植物の生命力はすごく、土曜の午後にはピンピンと元の状態に戻ったので、日曜日には天ぷらにして食べた。まだまだ収穫できそう♪
(現在のシソの状態。実は収穫するのは2回目。丸坊主の状態ですね~)
しかしあの風はすごかった・・・・・。しかもだんだんと近づいて来るところを見たとき・・・・・「ネコバスみたい」と思った(^^;) 毎回雷雨の時にはこんな感じで突風が吹くのだが、その強さといったらまるで日本の台風並み。以前は隣の林の木が次々と折れて、一人オロオロしたもんです(--;) 今回は折れなかったけど、しなり方が「釣竿」状態でした・・・・・。なので、木は折れなかったけど、またも一人でオロオロ。このまま旦那様が通行止めくらって帰って来れなかったら、私はどうしたらいいんだろう・・・・とか。もしあの木が折れてこっちに倒れてきたらどうしよう・・・とか(>△<;) 雷雨の度に私は野菜たちを守るために戦わなければならない・・・・・(←どうにもなりません(爆))。
でもハリケーンや竜巻の威力に比べたらちっぽけなもの。同じアメリカでも、州が違うだけで色々なことが違う。気象状況も同じ。ハリケーンも来ない、竜巻も無いNH。なのにこんな風で一人オロオロする私っていったい・・・・・。
自然の力にはかないません。
だから窓越しに「シソ頑張れ~」「きゅうり頑張れ~」「バジル耐えるんだよ~」と応援するしかない。今になってお父さんの苦労&心配する訳がわかったような気がします。
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