大停電
2008-12-19先週末の金曜日、NHのあちこちで電線が切れて、大停電がありました。
切れた理由は「氷」が降ったから。
雪じゃなくて「氷」が降ったから。
当然、何もかもが凍るわけです。木なんて氷付け状態なわけです。氷の重みで気が折れたり倒れたり・・・となってしまったために、電線が被害にあったわけです(--;)
その日は、学校も保育園も閉鎖だったので、ぴろんとむっちーに朝食をあげていた時に電気がダウン。
Σ(ー◇ー)「停電だ!」
朝はまだ7時半で、外は雨と氷がバケツひっくり返したように降りまくっていたので家の中は真っ暗。なのでキャンドルを灯して見る。何故だか子供達はおおはしゃぎ。でもすぐに「暗い」と文句をたれる・・・(苦笑)仕方ないのよ、ロウソクだからさ。
電気がつかないのに「ママ、TV見る!」
電気がつかないのに、「ママ、Wiiやる!!」
(-_-;)・・・いや、だから、「電気が来て無いから、TVもWiiもPCもな~んにも出来ないんだよ」と説明しました。
昼間は雨も上がって晴れていたので明かりには困らなかったものの、午後になっても依然として復旧する見通しがたたない・・・。旦那様も何度も電話してきたけど、電話されてもどうにもならない。
「電気ついたー?」「まだ」
という会話しか出来ず・・・。
ご飯も炊けない。電子レンジも使えない。なので、パンとバナナケーキでしのぎました。
冷凍庫の中身も昼過ぎにはアイスなんかはもう限界にきていて(溶け始めてました(苦笑))、どうしたもんか?と考えて、「家の中より外の方が寒いはず!」ということで、外に出してみました。なんとかアイスも持ち直し(苦笑)他のものも溶けずに済みました。
一向に電気がつく気配が無い。ラジオ聞いていても停電の事には全く触れず・・・(微調整の利かない、型の古いラジカセちゃんなので(苦笑)希望の局にあわせられなかったというのもありますが(爆))。
午後3時を回ってもつかない。4時・・・つかない(--;)
そうこうしているうちに真っ暗。夜になってしまいました。
またキャンドルの世話になるわけですが、いや、結構終わるのが早いんですね~、ロウソクって。でもこういう場面でしか使う事がなかったであろう、もらいもののキャンドルとか消費できて良かったけれども(爆)
この頃には室温もだいぶ下がっていたので、家の中でジャケット来てました。部屋の中に「ガス使用」の暖炉があるんですが、
点火するには電気が必要(爆)
Σ(ーー;)暖炉の意味無いじゃん!!
(と、前の停電の時にも思ったな)こういう時こそ本領発揮するもんじゃないのか?!かといって分解してまでつける気もなく・・・(戻せなかったら困るし)。
そしてふと思って外を見てみると・・・。
楽しいぐらいに対照的な「湖の対岸」(T▽T)
対岸は電気が通っていてきらびやか~(に見えた)、なのに、こっち側は街灯すらつかないので真っ暗・・・。
向こうは電気通ってんのかよ!!(怒)
結局5時を回ってもつかない・・・。
・・・ご飯が作れない!!Σ(・◇・;)
これだけ電気が復旧しないとなると、スーパーマーケットとかも電気が切れてるのか?!いや待て、あれだけの規模になれば自家発電装置とかあるだろう・・・とか、一人悶々と考えをめぐらしていると、旦那様から電話。
当然、夕飯どうすべか?という会話になるわけですが、
「マックでいいよ」
「いや、マックもピザハットも停電している可能性がある」
「じゃあコンコードまで出ないとダメなの?!」
「でもコンコードまで出て「停電してました」じゃ洒落にならんよね~」
なんて話していたら、その時突然と電気が復旧しました。午後5時20分頃の話です。
こんなに長い停電は今までに経験した事なかったので、さすがに苦痛でしたね・・・。今でも復旧していない地域があるとかで・・・。子供達もさすがに電気のありがたみを実感したようです。未だに
「ママ、電気ついて良かったねぇ」
と言っています(^^;)
電気が無い生活なんて・・・今の人間には難しいだろうなぁ・・・。
次の日の買い物では、大量の電池と懐中電灯を買うオジサマとか結構見ました。キャンドルと懐中電灯と水と電池・・・は、恐らく飛ぶように売れたものと思われます。
うちもキャンドルの補給をしたいんですが・・・。アメリカって匂いのないキャンドルを探すのって結構苦労なんですよね・・・(T▽T)もう匂い嗅ぎ過ぎで気持ち悪いったらありゃしない・・・(白いくせに「石鹸の香り」とかさ、白いくせに「バニラ」とかさ、白いくせに「コットンなんとか」とかさ)。クリスマスコーナーにいけばあるかも?!と思っていけば、シナモンやら、ミントキャンディーやら・・・どこまでも香りつきでした(泣)あっても程よい大きさの物が無い・・・。
とりあえず電池の補給は大量にしてみました(苦笑)
なかなか貴重な体験したような気がします。
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