Friday 19 December 2008 at 02:33 am
先週末の金曜日、NHのあちこちで電線が切れて、大停電がありました。
切れた理由は「氷」が降ったから。
雪じゃなくて「氷」が降ったから。
当然、何もかもが凍るわけです。木なんて氷付け状態なわけです。氷の重みで気が折れたり倒れたり・・・となってしまったために、電線が被害にあったわけです(--;)
その日は、学校も保育園も閉鎖だったので、ぴろんとむっちーに朝食をあげていた時に電気がダウン。
Σ(ー◇ー)「停電だ!」
朝はまだ7時半で、外は雨と氷がバケツひっくり返したように降りまくっていたので家の中は真っ暗。なのでキャンドルを灯して見る。何故だか子供達はおおはしゃぎ。でもすぐに「暗い」と文句をたれる・・・(苦笑)仕方ないのよ、ロウソクだからさ。
電気がつかないのに「ママ、TV見る!」
電気がつかないのに、「ママ、Wiiやる!!」
(-_-;)・・・いや、だから、「電気が来て無いから、TVもWiiもPCもな~んにも出来ないんだよ」と説明しました。
昼間は雨も上がって晴れていたので明かりには困らなかったものの、午後になっても依然として復旧する見通しがたたない・・・。旦那様も何度も電話してきたけど、電話されてもどうにもならない。
「電気ついたー?」「まだ」
という会話しか出来ず・・・。
ご飯も炊けない。電子レンジも使えない。なので、パンとバナナケーキでしのぎました。
冷凍庫の中身も昼過ぎにはアイスなんかはもう限界にきていて(溶け始めてました(苦笑))、どうしたもんか?と考えて、「家の中より外の方が寒いはず!」ということで、外に出してみました。なんとかアイスも持ち直し(苦笑)他のものも溶けずに済みました。
一向に電気がつく気配が無い。ラジオ聞いていても停電の事には全く触れず・・・(微調整の利かない、型の古いラジカセちゃんなので(苦笑)希望の局にあわせられなかったというのもありますが(爆))。
午後3時を回ってもつかない。4時・・・つかない(--;)
そうこうしているうちに真っ暗。夜になってしまいました。
またキャンドルの世話になるわけですが、いや、結構終わるのが早いんですね~、ロウソクって。でもこういう場面でしか使う事がなかったであろう、もらいもののキャンドルとか消費できて良かったけれども(爆)
この頃には室温もだいぶ下がっていたので、家の中でジャケット来てました。部屋の中に「ガス使用」の暖炉があるんですが、
点火するには電気が必要(爆)
Σ(ーー;)暖炉の意味無いじゃん!!
(と、前の停電の時にも思ったな)こういう時こそ本領発揮するもんじゃないのか?!かといって分解してまでつける気もなく・・・(戻せなかったら困るし)。
そしてふと思って外を見てみると・・・。
楽しいぐらいに対照的な「湖の対岸」(T▽T)
対岸は電気が通っていてきらびやか~(に見えた)、なのに、こっち側は街灯すらつかないので真っ暗・・・。
向こうは電気通ってんのかよ!!(怒)
結局5時を回ってもつかない・・・。
・・・ご飯が作れない!!Σ(・◇・;)
これだけ電気が復旧しないとなると、スーパーマーケットとかも電気が切れてるのか?!いや待て、あれだけの規模になれば自家発電装置とかあるだろう・・・とか、一人悶々と考えをめぐらしていると、旦那様から電話。
当然、夕飯どうすべか?という会話になるわけですが、
「マックでいいよ」
「いや、マックもピザハットも停電している可能性がある」
「じゃあコンコードまで出ないとダメなの?!」
「でもコンコードまで出て「停電してました」じゃ洒落にならんよね~」
なんて話していたら、その時突然と電気が復旧しました。午後5時20分頃の話です。
こんなに長い停電は今までに経験した事なかったので、さすがに苦痛でしたね・・・。今でも復旧していない地域があるとかで・・・。子供達もさすがに電気のありがたみを実感したようです。未だに
「ママ、電気ついて良かったねぇ」
と言っています(^^;)
電気が無い生活なんて・・・今の人間には難しいだろうなぁ・・・。
次の日の買い物では、大量の電池と懐中電灯を買うオジサマとか結構見ました。キャンドルと懐中電灯と水と電池・・・は、恐らく飛ぶように売れたものと思われます。
うちもキャンドルの補給をしたいんですが・・・。アメリカって匂いのないキャンドルを探すのって結構苦労なんですよね・・・(T▽T)もう匂い嗅ぎ過ぎで気持ち悪いったらありゃしない・・・(白いくせに「石鹸の香り」とかさ、白いくせに「バニラ」とかさ、白いくせに「コットンなんとか」とかさ)。クリスマスコーナーにいけばあるかも?!と思っていけば、シナモンやら、ミントキャンディーやら・・・どこまでも香りつきでした(泣)あっても程よい大きさの物が無い・・・。
とりあえず電池の補給は大量にしてみました(苦笑)
なかなか貴重な体験したような気がします。
Saturday 06 December 2008 at 09:27 am
今年のサンクス・ギビングは、いつもとは違ってとても楽しいサンクス・ギビングになりました。
両親・叔父夫婦・叔母、の5人が日本から観光にやってきたから!!!(観光といっても、見るところほとんどないんですが(爆))
もちろん、ターキー焼きましたさ( ̄~ ̄)
解凍バッチリ!だったせいか、非常に早く焼けちゃって焦りましたさ
( ̄~ ̄;)
天気は幸い平年並みぐらいで過ごしやすかったです。
短い滞在だったのでドタバタしていて楽しんでもらえたのかどうかは分かりませんが、とりあえず無事に全てが終了してほっとしてます。
我が家はぴろんのおかげで(これはいつも通り)少々体調崩してましたが(一人元気なむっちー(爆))、父もアメリカ来てまで風邪引いちゃいましたが(理由は敢えて書きませんが(苦笑))、あっという間の一週間でしたね~。
24日の夜に皆無事到着。フライト中の出来事、入国審査の珍事などで盛り上がりました。
25日は大雨&強風でしたが、父が「ポロシャツ持って来るの忘れた」(おいおい(ー▽ー;))ので、近所のお店に両親連れて買い物に行き、午後はキヨコ先生と皆で雑談。夜には旦那様が体調崩してダウン。
26日は、旦那様は病院へ。そして私もダウン。母に頼んで、借りていた家中を漂白殺菌してもらう(皆には移らないように、と思って)この日の朝、母と叔母が様子を見に来てくれたんですが、母は一つ間違えてお隣の家のドアを開けて私の名前を呼んだそうです( ̄▽ ̄;)「外人さんが出てきてビックリした」と言ってました。お隣もすぐに「間違えたのね」と分かってくれたそうですが・・・。
これはこれで楽しい思い出の一つよね・・・(^^;)
私は旦那様ほど症状が酷くなかったので(なんせ食欲だけは落ちない(爆))、午後は皆を連れてショッピングモールへ。そこで早々にお土産ゲット。
27日はサンクス・ギビング。既に復活していた私(苦笑)ターキー焼いて、夜はアメリカ風の食事に。しかし父がここで普通の風邪を引いてダウン。ターキーは皆結構食べました(^^)ぴろんが凄い食べてビックリ(しかもパサパサの部分を良く食べた)。
28日はボストン観光へ。この頃には旦那様は完全復活してました。でも、母が残ると言うので私も一緒にお留守番。途中、雪が降ったもののすぐに晴れて暖かい一日だったので一向は無事にボストンまで行けました。でも途中、あられが降ったそうな・・・。美術館を見てからお昼に。ここで叔父が貧血起こしてしまったらしいです( ̄◇ ̄;)聞けば空きっ腹にワインを飲んだのがいけなかったとかで、顔面蒼白し、冷や汗かいて、歩くのも困難だったらしいです(私も空きっ腹のとき、全く同じ経験した事あります(苦笑))。ちなみにこれは帰ってきてから聞いた話で、旦那様からの電話では
「叔父さんの体調が良くないから、これから帰るねー」
だけでした(--;)
母と慌てる私。おまけにリビングの電気が切れちゃって余計に慌てる私(ー▽ー;)急性胃腸炎みたいな症状が移ってしまったのか?!と焦りましたが、帰ってきた叔父を見て、元気そうで安心しました。
実は28日は、地下鉄移動する予定だったのです。私も途中まで運転して行って、皆でボストン観光・・・の予定だったんですが、父の風邪もあって「父が残るようなら私も残る」と旦那様と話していたんですね。結果残ったのは母なんですが( ̄▽ ̄;)
でも、あられが降ったり、叔父が貧血になったり、という事を考えると、地下鉄移動していたらもっと大変な事になっていたかもしれない・・・と思います。何より道路も何もかも、非常に混んでいたらしいし!!(爆)そんな状況の中、私が運転していたら・・・。
Σ(ー◇ー;)迷子確実ぢゃん!!!
(ちなみにボストンは非常に入り組んでいるので、方向音痴の人は運転しない方が無難です)
・・・散々旦那様に「俺はもう何処に繋がってるかとか分かってるから迷ってもなんとかなるけどさぁ、Kabarinは絶対に迷子になって大変な目に合うよね俺が(暗にそれが嫌だからお前は残れよ、と言ってるも同然ではある)」と言われておりました。
Σ(-_-;)・・・それは的を得ている・・・!
それで「地下鉄移動案」が出たわけで、きちんと近くの駐車場までは運転できるように、と、練習はしておいたんですね。でも当日の天気が雨もしくは雪であった場合は、私と子供は残る、という事になってました。
・・・結果これでよかったに違いない。
29日は近くのアウトレットモールに皆でお買い物に。非常に混んでいました。ここでは旦那様が携帯に出ない事に腹を立てました( ̄▽ ̄;)。
「うるさくて鳴ってても聞こえないんだもん」
「ならバイブモードにしときゃいいじゃん!」
「やり方知らないもん」(ちなみにこの人エンジニアです)
・・・一体なんのための携帯なのか?!旦那様の持つ携帯ほど「何のための携帯なのか」と思わずにはいられない代物です。携帯してるはずなのに出ないし、携帯してるはずなのに電源ないし、携帯なのに携帯して無いし・・・(-_-#)
携帯って・・・一体何のために発明されたんだろうか・・・。
それはさておき、他のモールに移動しても、人・人・人・・・で、ひどい混雑振り(^^;)でも女性陣はウィンドウショッピングを楽しんだ様子でした(^^)
子供達は・・・むっちーがまたも炸裂しましたが、交代で抱っこして何とか凌ぎました(^^;)
そのモールの中に「偽サンタさん」がいたんですが(苦笑)、その「偽サンタさん」と写真撮影が出来る、ということで、最初は嫌がっていた子供達ですが、飽きてきた頃にサンタさんを見て「やっぱり撮る」というので一緒に撮ってもらいました。
が。
ぴろんとむっちーの表情の硬い事硬い事・・・(T▽T)
特にぴろんは引きつりまくり。前から写真撮影には非常に苦労するお子ですが、「ハイ笑って~」というとものすご~く引きつった、変な笑い方をするぴろん。もう見ているおばちゃんまでもが「可笑しいわね~」と大笑いで恥ずかしいやら情けないやら・・・。むっちーはむっちーで不可思議な表情するし(T_T)
普通の表情は出来んのか・・・?!
まぁ、それはそれで味のある?写真が出来たので良いのかもしれませんが。
その後早めの夕食を摂って帰宅。アパート内の私物を片付けて翌日の出発に備えました。そして30日に一向は帰路につきました。
しかしその日の朝、むっちーが鼻血を出していたため(しかもすでに乾燥してカピカピの状態)、ちょっとした騒ぎになりました(苦笑)お湯で濡らしたタオルでふやかそう、と準備した途端「いやだ~!!」と大泣きして逃げるむっちー。まぁ何とか拭いて、出発時間には間に合わせたんですが、何で鼻血を出したまま寝ていたのか全く検討つかず・・・。
・・・鼻ほじりながら寝てたんですか?(-▽-;)
マンチェスターでは余裕があったんですが、デトロイトへの到着が遅れて、ギリギリで成田行きの便に飛び乗ったそうです(--;)・・・私は離陸するまで待っていたんですが、何故か「洗ってた」んですよね・・・機体を・・・。ゲートが閉まってから洗ってたから・・・離陸したのは20分後ぐらいだったかな・・・。間に合うのかなー、と漠然と思っていたけど、やっぱり遅れたのか(爆)しかし何で機体洗ってたのかな・・・。
でも無事に日本に到着して、自宅に戻れて、これでようやく全てが終了しました!ほら!「遠足は家に着くまでが遠足です!」って、小学校の時に言われたでしょう!旅行だってそうなのさ!by 旦那様
長いフライトで、皆疲れたに違いない・・・。
お疲れ様でした。
今回、叔父や叔母達は、近所のスーパーマーケットを結構堪能していたように思います(^^;)砂糖が安いとか、コーヒーが大きいとか、牛乳がいっぱいあって大きいとか、カートが大きいとか・・・。こういうのを見ていると何だか新鮮です。
初めて来た時の私みたい・・・(懐かしい)。塩カルの大きさにも驚いていたっけ(苦笑)
アメリカ、何でもビッグです( ̄▽ ̄)
叔父達に風邪が移らないことを祈りつつ(疲れているところを襲うのが風邪菌)、よし、次は年末のWDWだな!!と一人既にウキウキモードに入っている私です。
ぴろんとむっちーは、大きな車に乗れないし、大きなソファーのある家にもう行けないし、遊んでくれる人がいなくなってしまったので少々寂しそうですが、親に買ってもらったお風呂で遊ぶボートと潜水艦に夢中です(爆)ちなみにこれをもって見送りにいきました(苦笑)
子供の心を掴むものって、親には分からないものですね・・・。